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■ロンドン住宅事情

イギリス、特にロンドンではここ数年、住宅の価格上昇率が平均20%(1995〜2004年)となっており、物価の高さは日本を上回るほどです。日本とイギリスでは賃貸に関しても異なる事情が多く、スケジュール通りにうまくいかないことも時々あります。また、イギリスの不動産には管理物件(不動産会社がテナントと大家の間で交渉する)と、そうでない物件(テナントが大家と直接交渉する)がありますが、Fuji London Propertyはどちらの場合でも、ご連絡いただければ交渉致しますので、英語の心配など不要です。

入居までの期間
4〜5
週間前
Fuji London Propertyがお手伝い致します。数ヶ月前から家を探し出す日本からすれば、随分落ち着かない気もするでしょうが、1ヵ月前から探し出すのがイギリスのペースです。日本から連絡いただいても結構ですし、もちろん現地 からでも可能です。赴任が決まりましたら、御予算やご希望地域など、まずご連絡下さい。
3〜4
週間前

1ヵ月分の家賃 前払い
デポジット 「敷金」のこと。1ヵ月分の家賃が原則ですが、物件によってはそれ以上のこともあります。退去時に破損など問題がなければ通常返済されます。
契約書作成料 契約書(英文)を作成するための費用
その他 *インベントリーチェックの折半費用などが含まれます。
*専門家立会いのもと、住まい付属の備品、調度品などの確認を入居時、および退去時に行います。イギリスでは義務となっています。
1〜2
週間前
家賃以外に電気、ガス、水道、電話などの公共料金、**テレビ受信料、***住民税(カウンシルタックス)、場合によっては駐車場代、ガーデニング費用などが必要になり ます
**インターネット、ペイポイントアウトレットでテレビ受信料を払うことが義務付けられています(カラー:£139.50/年 白黒:£47.00/年 20088月現在) TV Licensing http://www.tvlicensing.co.uk/index.jsp                               ***区役所によって支払い金額が決定されますhttp://www.adviceguide.org.uk/index/life/tax/council_tax.htm#Whatiscounciltax
0 イギリスの家賃は週単位で設定されていることがほとんどですが、支払いは月ごとです。(週家賃 X 52週 ÷12ヶ月 =月家賃)万が一、住まいにトラブルなど起きましたら、Fuji London Propertyまでご連絡下さい。

      

◆お客様のご要望に応じて、適切な物件をご紹介致します

◆お客様に代わって条件を交渉致します

◆契約書の作成を致します

◆インベントリーチェックに立会います

◆光熱費の名義変更など手続きの代行を致します

◆設備のメンテナンス、および修理の手配を致します


家賃の支払い 2ヵ月め以降の家賃はBank Standing Order(銀行自動振り込み支払い)で 直接家主の銀行口座にお支払いするようお願いいたします。口座の詳細が明記された別紙の申し込み用紙をご自分の銀行に提出して下さい。尚、 口座引き落とし日は契約期日の3-4日前に設定しておりますのでご了承下さい。
郵便物 家主宛ての郵便物が届いた場合、家主住所へご転送ください。転送の仕方は宛先住所を線引きし” PLEASE FORWARD “ その横か下に家主住所を書いて下さい。緊急、又は重要書簡がある場合がございますので、速やかに投函してください。もし家主宛て以外の郵便物が届いた場合、返送してください。返送の仕方は転送同様、宛先住所を線引きし“ RETURN TO SENDER “ と書いて投函してください。いずれの場合も切手を貼る必要はありません。 【転送の場合】

【返送の場合】

保 険
通常、家主は家屋及び家具, 備品等に保険をかけておりますが テナントの所有物は含まれておりません。テナントの過失による住居への破損への賠償も含めた個人の所有物の盗難、及び損害保険に加入される事をお勧めします。
以下の事項をご注意頂きましたら退去時のデポジット返済もスムーズになりますので、よろしくお願い致します。          
キッチン 通常、焜炉( クッカー)及びクッカーフード、その周りの壁、棚、床の油汚れが激しいようです。 定期的にお掃除して下さい。
水まわり
ロンドンの水道水は多量の石灰を含んだ硬水です。 お風呂(特にシャワーカーテン)、トイレ、洗面所 等は石灰のこびりつき、カビによる汚れが目立ちますので、専用の洗剤などで定期的に洗ってください。また、水漏れ等による家屋の破損が生じた場合は速やかに家主にご連絡下さい(当社管理物件でしたら当社まで ご連絡下さい)。不注意によって、連絡が遅れ、破損が拡大した場合はその拡大分の損害を請求される可能性があります。また、冬は凍結の為、水道管破裂による水漏れが起こる可能性があります。これを防ぐには家屋の暖房、給湯を常時中温、又は12回のタイマーを設定しておく事が必要です。特に旅行、出張等で1日以上空き家にする場合でも常時中温暖房はお忘れなく。
家具の汚れ
 
カーペットやソファーなどにしみがついたら、速やかにしみとり処理してください。しみが取れなくなったりタバコの不始末によるこげマークができると損害賠償の対象となります。
洗濯機

 

 

洗濯機のドアを常時閉めておく事はゴムパッキング等にカビが発生する原因になります。洗濯終了後はしばらくドアを開けたままにし、内部を乾燥させてください。また 洗剤は漂白剤入りを選ぶことと定期的なメンテナンスウオッシュ(高温で洗濯物を入れずに作動させる。詳しくは取り扱い説明書などで確認)をすることでカビ、バクテリアの繁殖を防ぐことができます。

洗剤は規定量を御使用ください。(洗剤量が少ないまま長期間使用すると洗濯機内にごみ、汚れが付着し、それが濯ぎ、脱水時などに洗濯物に再付着してしまいます)   日本とは水質が違うため日本で使用する洗剤量に比べ多量の洗剤が必要になります。

小さなもの(下着、ハンカチ類)を洗う際には洗濯用のネットをご使用下さい。洗濯機本体とドラムの隙間に入り込み排水口を塞ぐケースが見受けられます。

電球 電圧が220-240Vと一定していないため大変切れやすくなっています。新品に交換した直後に切れてしまうこともありますので買い置きをお勧めします。入居直後からの球切れは入居者の責任です。

家主の許可無しで壁やドアに 釘を 打ったり 、セロテープを貼ったりしないで下さい。穴を空けたり傷を付けたりしてペンキ、壁紙を破損しますと損害賠償の対象となります。
カーテンの洗濯 レースのカーテン:まず、ほこりを落とした後少量の洗剤の入ったぬるま湯で手洗いします。この際にネットカーテンホワイトナーを入れると一層白くなります。手でよく濯ぎ、そのまま干してください。洗濯機を使うと縮んでしまいます。

その他のカーテン:ドライクリーニングをお願いします。

 結露 英国の冬は湿気が高いため、窓、壁などに結露ができ易い状態になっています。そのまま放置しますと窓枠、壁などのカビ発生の原因になり損害賠償の対象になりますので十分にご注意ください。
セントラルヒーティング 冬季、セントラルヒーティングのスイッチは切らないで下さい。結露又水道管凍結などの原因になります。

冬季の旅行などで留守にする際は最低朝と夜各2時間程セントラルヒーティングが働くようタイマーをセットしてください。これを怠ると凍結による水道管破裂の恐れがあります。

ボイラー パイロットライト(種火)は、お出かけ又は長期休暇の際もつけたままの状態にしてください。
退去時のクリーニング プロフェッショナルのお掃除が必要です。これには台所、冷蔵庫の中からカーテンのドライクリーニング、カーペットシャンプーなどが含まれます。
インベントリーチェックに明記されてある備品は使用していなくてもテナントの管理責任がありますので、定期点検をして下さい
ガス・電気 複数のガスや電気会社がありますが、変更したい場合には家主の許可が必要です。また、当社にもご連絡頂きますよう、お願い致します。

庭のある家で庭師(ガーデナー)がついていない場合は 芝生、垣根、花壇等の手入れを定期的に行なって下さい。
怠慢によって退去時に生え放題だと、多大な庭師の費用がかかりますのでご注意ください。
換 気 入浴後は室内の換気を良くするためにも浴室の窓を多少開けておいて下さい。締め切っていると、天井や壁にカビが生じ、黒ずむおそれがあります。
戸締り
どんなに環境の良い所に住んでも空き巣、泥棒は出没します。油断されないよう、外出時の施錠、戸締まりはお忘れなく。夜中就眠中でも泥棒は侵入するチャンスを狙っています 。
ロックアウト 玄関のドアはオートロックになっていますので、ロックアウト(閉め出し)されないようにくれぐれもご注意下さい。また万が一の為に会社や信頼おける近所の方のところなどにスペアキーを用意されておくのもよいでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

退去退去、後の手続きをスムースに行えるよう以下の件にご注意ください。

1. インベントリー チェックアウト

ムービングアウトチェック(最終の鍵の受け渡しと同時)の都合の良い日、時間をお知らせ下さい。但し日曜、祭日はインベントリークラークが休みのため平日、又は土曜日をご指定ください。(ムービングアウトチェックの後は物件に入ることは出来ません)

2. デポジット(敷金の返却)

(a)    公共料金(電気、ガス、水道、カウンシルタックス)の閉栓作業及びアカウントを止める作業はムービングアウトチェックの日に弊社又はインベントリークラークが各メーターを読み、最終請求書の手配をします。電話(BT)に関しては最短でも退去の2週間前までに、局番なしの150まで連絡しアカウントを閉じ最終料金支払いの手続きをして下さい。尚、この際は申込者ご本人でないと解約の手続きが出来ませんのでご了承ください。

(b)    ご自身で最終請求書を依頼される場合、クロージングアカウントのみを行い、ディスコネクトの手続きはしないようご注意下さい。弊社でお客様の最終請求書の確認をしてからのデポジット返却になります。

(c)    最終の家賃は退去当日まで含まれます。銀行のスタンディングオーダー(自動引き落とし)を止めるのを忘れないようご注意下さい。

(d)    全ての損害、損傷は最終的に大家との確認が必要です。

(e)    デポジット返却があるため引越し先など退去後の連絡先をお知らせ下さい。(会社契約の場合はご本人退去後の担当部署、担当者)

3. 損害、損傷について

物件退去の際には自然劣化や自然消耗を除き原状復帰、原状回復の義務があります。家具や設置物、設備などは入居時と同位置にお戻し下さい。尚退去の際にはプロによるハウスクリーニングが必要でカーテンのドライクリーニング、カーペットシャンプーを含みます

   4. 郵便物の転送

郵便局(ロイヤルメール)での郵便物転送手続きを忘れないで下さい。

 

5. 物件見学の許可

 

退去報告告知後の物件案内にご理解いただきありがとうございます。契約書記載の条件に基づき次のお客様のご案内をさせていただく場合があります。その際には事前に連絡をさせていただきますのでご協力よろしくお願い致します。

 

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 Last modified  08/08/2008  Copyright © 2003 Fuji London Property Ltd.